2016.07.27 Wednesday/ |
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5歳〜10歳位の子供がヘビメタファンなどということは通常ありえないが、フィンランドでは今、「ヘビサウルス(Hevisaurus)」なるメタルバンドが大ヒット中らしい。
恐竜たちを「ふ化させた」のは、メタルバンド「サンダーストーン(Thunderstone)」のメンバーでこれまで数々のバンドと仕事をしたベテランのドラマー、ミルカ・ランタネン(Mirka Rantanen、38)。「ある時ひょいとクレイジーな案を出したら大ウケしたんだ」と語る。 バンドのキャラクターも考えた。「1980年代の遺産みたいなもの。言ってみれば恐竜だ。ヘビメタをやるロングヘアーの恐竜たち…。いいアイデアじゃないかってね!」。恐竜5頭の衣装はトナカイの皮を加工したもので、制作費には1万8000ユーロ(約220万円)もかかった。 ランタネンの「いいアイデア」?にソニー・ミュージックが賛同。ライブには家族連れが押しかけ、チケットは売り切れた。デビューアルバム「Jurahevin kuninkaat(ジュラ紀メタルの王)」はフィンランドのアルバムチャートに10週間連続ランクインしたらしい。 ヘビサウルスのヒットの理由は、フィンランドにおけるヘビメタ人気の高さがある。2006年の「ユーロビジョン・ソング・コンテスト(Eurovision Song Contest)」でフィンランド代表が歌った「ハードロック・ハレルヤ(Hard Rock Hallelujah)」が優勝したのをきっかけに、この国ではヘビメタが教会で演奏されるほどなのだ。 結構 正統派なHR/HMバンドだったな〜!いい感じ! 日本も、もう少しヘビメタが盛り上がらないかな?
2007年12月にロンドン、O2アリーナで行われた、たった一夜限りの奇跡的な再結成コンサートの模様を収録した、CD、DVD、のパッケージ商品が遂に発売! 2007年12月10日、ロンドンはO2アリーナ。アトランティック・レコード創設者、アーメット・アーティガンの追悼コンサートの為に集まったロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズの3名と、故ジョン・ボーナムの息子であるジェイソン・ボーナムの4人。伝説のロック・バンド、レッド・ツェッペリンとして蘇った。 レッド・ツェッペリンとしては27年ぶりとなる、この一夜限りの奇跡的な再結成コンサートを観るために、実に世界中から2千万人以上ものファンがチケットを申し込んだが、実際にこの「祭典の日」に立ち会うことが出来たのは、抽選に当たった僅か18,000人のみだった。 ライヴ当日から熱望されていた商品化がついに実現!しかも、この奇跡的な『祭典の日』の商品化を祝うにふさわしく、様々なパッケージ形態で発売された! 約2時間のライヴで演奏された16曲を余すところなく、完全収録!レッド・ツェッペリンを語る上で外せない代表曲「胸いっぱいの愛を」、「ロックンロール」、「カシミール」そして「天国への階段」も当然収録! 先日見たけどすげ〜良かったよ! ロバート プラント、声低くなったね!(笑)
?明けましておめでとうございます?
2012年は個人的にいろいろとあって、 ものすごく大変な年でした。 2013年は何事も無く、無事平穏に過ご すことが、第一目標です。 昨年中、いろいろとご心配やご迷惑を おかけしたことを、お詫びします。 それと御世話になった方々、店を再開 してから、ご来店頂いたお客様に感謝 します。 まだまだ、時間はかかりますが、必ず 元気になって、戻ってきますので、長 い目でみてやってください。? また、前のようにみんなと音楽談義で きる様に頑張りますので、よろしくお 願いします。 2013年も みなさんにとって良い年であ りますように、心から願っています。 今年もRock Bar SIDをよろしくお願い します。 Rock Bar SID. Mabo&Asako
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